概要 |
星取表(パターン)の一覧出力処理を行ないます。
仕様
項目 動作 桁数 必須 既定値 最大値 最小値 書式 備考 [選択可能項目]-[項目種別] 選択 [全て] [全て]
[商品情報項目(基本)]
[商品情報項目(商品分類)]
[ユーザー定義(商品項目)][選択可能項目リスト] 選択 [出力項目リスト] 選択 ● 別途記載 [追加] ボタン [挿入] ボタン [全て] ボタン [削除] ボタン [クリア] ボタン [↑][↓] ボタン [棚割モデル選択]-[ボタン] ボタン [棚割モデル選択]-[件数] 表示 [メインタイトル]-[F] ボタン ● MSゴシック
/14pt20 5 [メインタイトル] 入力 星取表 [出力先] 選択 ● [プリンター] [プリンター][PDF][Excel(xls)][Excel(xlsx)] [サブタイトル]-[F] ボタン ● MSゴシック
/10pt20 5 [サブタイトル] 選択 [ページ] [明細出力順][ページ][作表日付] [詳細設定] ボタン 別途記載 [共通設定] ボタン 別途記載 [設定保存(お気に入り)] ボタン [フォント設定] ボタン ● MSゴシック
/10pt20 5 [ページ設定] ボタン [用紙方向]はDEF保存する [プレビュー] ボタン [プリンター設定] ボタン [実行] ボタン [終了] ボタン
機能
項目 内容 [項目種別] 選択情報に該当する項目のみ選択可能項目リストに表示します。 [選択可能項目リスト] マウスダブルクリックで[選択項目リスト]選択項目を[出力項目リスト]に追加します。複数選択も可能です。 [出力項目リスト] マウスダブルクリックで[出力項目リスト]より削除します。複数選択も可能です。 [追加] [選択項目リスト]選択項目を[出力項目リスト]に追加します。複数選択も可能です。 [挿入] [選択項目リスト]選択項目を[出力項目リスト]選択項目の前に挿入します。複数選択も可能です。 [削除] [出力項目リスト]選択項目を削除します。複数選択も可能です。 [クリア] [出力項目リスト]の設定内容をすべて削除します。 [↑] [出力項目リスト]選択項目を1項目上に移動します。 [↓] [出力項目リスト]選択項目を1項目下に移動します。 [棚割モデル選択]-[ボタン] 棚割モデル情報画面を表示します。
※本画面の選択モデルはクリアするまで表示されます。
(棚割モデル選択のモデルは画面表示の度に消えます。)[メインタイトル]-[F] 「フォント」画面を起動します。[フォント][フォントサイズ]の設定が可能です。([メインタイトル]用) [サブタイトル]-[F] 「フォント」画面を起動します。[フォント][フォントサイズ]の設定が可能です。([サブタイトル]用) [詳細設定] 「詳細設定」画面を表示します。 [共通設定] 「共通設定」画面を表示します。[共通設定]-[選択可能項目]-[基本情報を選択可能にする][個別情報を選択可能にする]の設定を変更時、[選択可能項目リスト][出力項目リスト]の設定を再表示します。 [設定保存(お気に入り)] 現在の設定内容を保存するための「設定保存(お気に入り)」画面を表示します。 [フォント設定] 「フォント」画面を起動します。[フォント][フォントサイズ]の設定が可能。([明細]用) [ページ設定] 「ページ設定」画面を起動します。[用紙サイズ][用紙方向][余白設定]等の設定が可能です。 [プリンター設定] 「印刷」画面を起動します。[プリンター]の選択等が可能です。 [プレビュー] 設定内容に基づき、「プレビュー」画面を表示します。 [実行] 設定内容に基づき、出力処理を実行します。[出力先]により「名前を付けて保存」画面を表示します。 [終了] 本処理を終了します。[本画面][詳細設定]で設定変更している場合、保存確認画面を表示します。[はい]で設定内容を保持します。
特記事項
- 選択可能項目、サブタイトル項目一覧については「選択可能項目・サブタイトル項目一覧」をご確認ください。
- [画面位置]は終了時に必ず保持し次回起動時に反映します。
- [詳細設定]の設定内容は、本画面起動中の間は一時的に保持します。[終了]時の保存処理で保存します。
- [共通設定]の設定内容は、本画面の設定に関係なく[設定]された時点で保存します。
- 設定された[フォントサイズ]より、横方向に出力情報が収まる様に[フォントサイズ]を自動調整します。
- ID権限で[原価権限]がない場合、原価項目は0で出力/算出します。
- 選択棚割モデル情報数が多い場合、横改頁処理を行う。[Xls]時は255-[出力項目数]を超える場合は改シートとなります。
- 合計列は横最終頁に出力します。
- 合計行は縦最終頁に出力します。
- 同じ棚割モデルも選択可能です。
詳細設定 |
星取表(パターン)の詳細設定を行ないます。
仕様
項目 動作 桁数 必須 既定値 最大値 最小値 書式 備考 [商品画像出力時、カタログ画像を優先して出力する] チェック ● OFF [備考列を出力する] チェック ● ON [プリンタ][PDF]時のみ反映する [明細使用行数] 選択 ● [1] [1][3][6] [明細出力順]-[項目] 選択 ● [共通商品コード]
[未設定][明細出力順]-[昇順/降順] 選択 ● [昇順]
[昇順][昇順][降順] [棚割モデルタイトル] 選択 ● [連番] [連番][棚割モデル名称] [出力値] 選択 ● [記号(○)] [記号(○)][フェイス数] [設定] ボタン [取消] ボタン
機能
項目 内容 [商品画像出力時、カタログ画像を優先して出力する] 設定時、商品画像はカタログ登録画像を優先して出力します。未設定時は[商品情報-[優先面]の商品画像を出力します。 [備考列を出力する] 設定時、横方向に半角5桁以上の余白が発生する場合、[備考]列を出力します。[プリンタ][PDF]時のみ反映します。 [明細使用行数] [プリンタ][PDF]出力時、1明細を出力するのに使用する行数を設定します。
[バーコード]出力時は設定に関わらず、最低3行で出力します。
[商品画像]出力時は設定に関わらず、6行で出力します。[明細出力順] 明細出力順の基準となる項目及び[昇順][降順]を設定します。 [棚割モデルタイトル] [連番] ・・・ ヘッダタイトルに連番を出力します。
[棚割モデル名称] ・・・ ヘッダタイトルに棚割モデル名称を出力します。[出力値] [記号(○)] ・・・ 該当商品を陳列している店舗列に記号(○)を出力します。
[フェイス数] ・・・ 該当商品を陳列している店舗列にフェイス数を出力します。
[売上数量] ・・・ 該当商品を陳列している店舗列に売上数量を出力します。
(実施モデルのみ設定可能。パターン集計で集計した分析値)
[売上金額] ・・・ 該当商品を陳列している店舗列に売上金額を出力します。
(実施モデルのみ設定可能。パターン集計で集計した分析値)
[粗利益] ・・・ 該当商品を陳列している店舗列に粗利益を出力します。
(実施モデルのみ設定可能。パターン集計で集計した分析値)[設定] 設定変更内容を保持して本処理を終了します。
設定内容は、呼出元画面起動中の間は一時的に保持します。[終了]時の保存処理で各ファイルに保持されます。[取消] 設定変更内容を破棄して本処理を終了します。
明細一覧出力 |
星取表(パターン)の明細一覧出力を設定します。
仕様
項目 動作 桁数 必須 既定値 最大値 最小値 書式 備考 [明細一覧出力]
[棚割モデルリスト]
[チェック]チェック OFF [明細一覧出力]
[棚割モデルリスト]
[メインタイトル]入力 30 棚割モデルリスト [選択可能項目リスト] 選択 [出力項目リスト] 選択 ● 別途記載 [追加] ボタン [挿入] ボタン [全て] ボタン [削除] ボタン [クリア] ボタン [↑] ボタン [↓] ボタン [設定] ボタン [取消] ボタン
機能
項目 内容 [明細一覧出力]
[棚割モデルリスト]設定時、最終頁に選択棚割モデル情報の一覧を出力します。 [選択可能項目リスト] マウスダブルクリックで[選択項目リスト]選択項目を[出力項目リスト]に追加します。複数選択も可能。 [出力項目リスト] マウスダブルクリックで[出力項目リスト]より削除します。複数選択も可能です。 [追加] [選択項目リスト]選択項目を[出力項目リスト]に追加します。複数選択も可能です。 [挿入] [選択項目リスト]選択項目を[出力項目リスト]選択項目の前に挿入します。複数選択も可能です。 [削除] [出力項目リスト]選択項目を削除します。複数選択も可能です。 [クリア] [出力項目リスト]の設定内容をすべて削除します。 [↑] [出力項目リスト]選択項目を1項目上に移動します。 [↓] [出力項目リスト]選択項目を1項目下に移動します。 [設定] 設定変更内容を保持して本処理を終了します。
設定内容は、呼出元画面起動中の間は一時的に保持します。[終了]時の保存処理で各ファイルに保持されます。[取消] 設定変更内容を破棄して本処理を終了します。
選択可能項目
選択可能項目 規定値 部門(コード) 部門(名称) カテゴリー(コード) ○ カテゴリー(名称) ○ パターン(コード) パターン(名称) 棚割モデル名称 ○ 作成者氏名 棚割変更日 展開時期 棚割分類01~10(コード) 棚割分類01~10(名称)