棚割編集を行いながら、リアルタイムに陳列している商品を一覧で確認できます。

　

　

仕様

項目	動作	桁数	必須	既定値	最大値	最小値	書式	備考
再分析	ボタン							※詳細設定により非表示
詳細設定	ボタン
グリッド	表示

機能

項目	内容
[再分析]	分析処理を実行し、[グリッド]を再表示します。
[詳細設定]	詳細設定画面を表示します。設定内容に基づき[グリッド]を再表示します。

特記事項

• [画面位置]は終了時に必ず保持し、次回起動時に反映します。
• 棚割編集作業に合わせてリアルタイムで表示を更新します。
  　

陳列商品一覧の詳細設定を行ないます。

　

仕様

項目	動作	桁数	必須	既定値	最大値	最小値	書式	備考
[フェイス単位で出力する (全商品)]	チェック		●	OFF
[フェイス単位で出力する (フック棚)]	チェック		●	OFF
[複数個所に陳列している商品を別々に明細出力する]	チェック		●	ON
[随時分析処理を行う]	チェック		●	OFF
[選択可能項目]- [項目種別]	選択			全て				[全て][陳列項目][分析項目] [商品情報項目(基本)] [商品情報項目(商品分類)] [ユーザー定義(商品項目)] [ユーザー定義(出力項目)] [棚割モデル項目]
[選択可能項目リスト]	選択
[出力項目リスト]	選択		●	別途記載
[追加]	ボタン
[挿入]	ボタン
[全て]	ボタン
[削除]	ボタン
[クリア]	ボタン
[↑][↓]	ボタン
[明細出力順]-[項目]	選択		●	[台/段/列] [未設定]
[明細出力順]- [昇順/降順]	選択		●	[昇順] [昇順]				[昇順][降順]
[設定]	ボタン
[取消]	ボタン

　

機能

項目	内容
[フェイス単位で出力する (全商品)]	設定時、フェイス単位で出力します。
[フェイス単位で出力する (フック棚)]	設定時、[フック][Wフック]陳列商品のみフェイス単位で出力します。
[複数個所に陳列している商品を別々に明細出力する]	設定時、多ケ所陳列している商品を別明細で出力します。
[随時分析処理を行う]	設定時、分析処理をリアルタイムで行います。 無効時、分析処理は呼出元画面の[再分析]ボタンで行います。
[明細出力順]	明細出力順の基準となる項目及び[昇順][降順]を設定します。
[設定]	設定変更内容を保持して本処理を終了します。
[取消]	設定変更内容を破棄して本処理を終了します。

特記事項

• [画面位置]は終了時に必ず保持し次回起動時に反映します。