Citrix ReceiverとGO-Globalの違いについて

棚POWERATWサービスをご利用いただく際に、クライアント通信ソフトをインストールいただいています。
クライアント通信ソフトには「Citrix Receiver」と「GO-Global」の2種類がございますが、
お使いのクライアント通信ソフトにより、Q&Aでもエラー内容や対処方法が異なる場合がございます。

棚POWERの起動時、終了時での各ソフトウェアの違いをまとめています。
現在お使いのクライアント通信ソフトがどちらのソフトか確認いただく際の参考にご使用ください。

ATWサービスログオンページのURL
クライアント通信ソフトによりログオン画面のURLが異なります。

Citrix Receiver	GO-Global
https://www2.tanapower.net/Citrix/XenApp/auth/login.aspx	https://atw.tanapower.net/

ATWサービスログオン画面
棚POWERHPからログオンする場合、Citrix Receiverをご利用の方は「ATWサービス Citrix Receiver ログオン」、
Go-Globalをご利用の方は「ATWサービス Go-Global ログオン」をクリックしてログオンします。

Citrix Receiver	GO-Global

棚POWER起動時

Citrix Receiver	GO-Global
ATWサービスにログオン後、「アプリケーション」より「棚POWER」をクリックします。	ATWサービスにログオン後、「このサイトはAppContolloerを開こうとしています」と ポップアップが表示されます。 「開く」をクリックすると、別ウィンドウで「アプリケーション一覧」の画面が開きます。 「アプリケーション一覧」の画面より「棚POWER」をクリックします。 <アプリケーション一覧」の画面>

棚POWER終了時

Citrix Receiver	GO-Global
「棚POWER」の画面を閉じます。 ※時間経過によりATWサービスは自動でログオフされます。 もし下記のようにアプリケーションの画面が表示されていれば、 「ログオフ」をクリックしてください。	「棚POWER」の画面を閉じた後、「アプリケーション一覧」右上の×ボタンをクリックします。 下記メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。

その他、細かな機能の違いにつきましては、新旧対比表をご覧ください。
新旧対比表

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